お客さんを乗せて利益を得るドライバーは二種免許が必要!

自動車を運転するためには免許が必要になりますが、どのような車を運転するかで必要な免許が変わります。ドライバーの仕事の中には、タクシードライバーやバスの運転手など、お客さんを乗せて目的の場所まで運ぶようなものがありますよね。そういった仕事をするドライバーは、二種免許を持っていなければなりません。一般的に多くの人が持っているのが、一種免許と言われるものです。

一種免許と二種免許の違いは、お客さんを乗せることができるかどうかというところにあります。普通の人も誰かを乗せることがあると思いますが、それで利益を得ているわけではありませんよね。しかし、タクシードライバーなどは仕事としてお客さんを運び、利益を得ています。そういう場合には、二種免許が必要になるということです。

タクシードライバーとバスの運転手では必要になる免許が変わる!

ドライバーの仕事の中で、二種免許が必要になるのがタクシードライバーやバスの運転手です。しかし、どちらも全く同じ免許というわけではありません。タクシードライバーは普通二種免許、バスの運転手は大型二種免許が必要になります。タクシードライバーは、普通の乗用車のような車に乗っていますよね。普通自動車や車両総重量8t未満、最大積載量5t未満の車であれば、普通免許で運転することができます。

タクシードライバーは、お客さんを乗せる仕事ということで、普通二種免許が必要というわけです。一方バスの運転手は、大型バスを運転します。総重量11t、最大積載量6.5t、乗車定員30人を超える大型車を運転するためには、大型免許が必要になります。そのため、バスの運転手になるには、大型二種免許が必要です。